こんにちは、SAYAです。



脱毛したいと考えている人の中には、持病の治療薬としてステロイドを使用しているという人も多いのではないでしょうか。



肌にステロイドを塗っている状態で脱毛すると、何か副作用がないのか心配になりますよね。



そこで今回は、ステロイド剤を使用しながら脱毛してもいいのか、副作用について解説していきます。



⇒脱毛前になぜ剃るの?自己処理のポイントまとめ!



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基本的な知識・ステロイドとは?




ステロイドホルモンを使用すると、身体の中の炎症を抑えたり、身体の免疫力を抑制したりする作用があります。



ステロイドは副腎から作られる副腎皮質ホルモンのことで、アトピー性皮膚炎の人が皮膚に塗る外用薬や、リウマチなどの治療で使用する内服薬があります。



また喘息をもっている人は、毎日のようにステロイドを吸引している人もいます。



ステロイド剤は副腎皮質ホルモンと同じ働きをするということで、いろいろな疾患の治療薬として広く使用されているので特別な薬ではありません。



ステロイド剤を使用する皮膚疾患としては、アトピー性皮膚炎が有名ではないでしょうか。



アトピーの症状を抑える、改善するのに役立つ薬で、長期的に使用している人が多いです。



ステロイドの使用をやめることで症状が悪化するという人もいますし、ステロイドを使用しなくてもアトピーの症状がでない状態まで回復している人もいるので、人によって症状が大きく違うといっても良いでしょう。



ステロイドを使い、アトピーとうまく付き合う事で肌を綺麗に保つことができるのです。



ステロイドを使用しながら脱毛してもいいの?




ステロイドを日常的に使用している人は、ステロイドを使いながら脱毛してもいいのかということではないでしょうか。



基本的に脱毛サロンでは、薬を使用、服用しながらの脱毛施術は受け入れていません。



多くの脱毛サロンで、ステロイド剤を使用している場合は脱毛できないと言われるでしょう。



また脱毛サロンによっては、脱毛の一か月前からステロイドの内服薬を中止、2週間前から外用薬のステロイド剤を使用中止した場合、脱毛可能と決めているところもあります。



中には、ステロイド剤を使用していても脱毛可能としているサロンもありますが、そのような場合は大抵担当医の診断書を提出しなければいけないという決まりがあるので、少し手間がかかります。



一方、クリニックでは脱毛サロンに比べて寛容な対応をしているところが多いようです。



多くの医療機関では、ステロイド剤の副作用を説明した上で、患者さんが納得すれば脱毛可能となります。



このように脱毛サロンやクリニックによって対応が異なるので、ステロイド剤を使用している人は、無料カウンセリングで相談してみるといいですよ。






ステロイドを使用しながら脱毛することによる副作用は?




ステロイドを使用しながら脱毛施術を行うと、いろいろな副作用を起こす可能性があります。



副作用1.感染症になる可能性が高い




ステロイドを使用すると免疫が低下するので、感染症になる可能性が高くなります。



脱毛すると肌に少なからず刺激を与えてしまうことになるので、肌トラブルを起こす可能性があり、そこから雑菌が入り込むと炎症を起こす可能性もあります。



それによって感染症になることがあるため、脱毛サロンではステロイドを使用しながらの脱毛は避けられているのです。



副作用2.色素沈着を起こす可能性がある




ステロイド剤は光を吸収しやすいという性質があります。



ステロイド剤を使用している人は詳しく知っていると思いますが、外出時には塗らないようにしなければいけません。



ステロイドを塗った部位に太陽の光が当たると、肌が色素沈着を起こし黒ずんでしまうので、光が当たる可能性のある場合にはステロイド剤を使用してはいけません。



脱毛時にステロイドを塗っていると、脱毛の光に過敏に反応してしまう可能性があるので、火傷を起こしたり、色素沈着を起こす可能性が高くなります。



副作用3.脱毛の効果が出にくくなる




ステロイド剤には、毛が濃くなる多毛化という副作用があります。



塗り薬だとステロイド剤を塗っている部分の毛が濃くなることがありますし、飲み薬だと全身の毛が濃くなることもあるので、脱毛の効果を感じにくくなってしまうのです。



円形脱毛症の治療にもステロイドが使われることもあるほど、毛を増やす副作用があるため、脱毛時にステロイドを使用すると効果が出にくくなってしまいます。







アトピーでステロイドを使用している人におすすめの脱毛サロンは?




私自身がアトピー持ちなので分かりますが、セルロイド剤を使用して治療をしている間は脱毛したいという気持ちになりませんよね。



ただでさえ、肌荒れしていて状態が悪いのに、そこに脱毛の光を照射して・・・と考えることができません。



しかしアトピーの症状が落ち着けば、ステロイドの使用を一度中止して脱毛しても良いと思います。



私SAYAもアトピー肌なのですが、ステロイドを使用しなくても良いほど状態が安定しているため、脱毛することが出来ています。



しかし万が一脱毛の光で肌の状態が悪化してしまったら・・・と考えると少しこわいですよね。



なるべく肌に優しい脱毛方法を選択して、状態が悪化するのを予防しましょう。



アトピー肌や、敏感肌でも安心して脱毛できるのは、ハイパースキン脱毛です。



ハイパースキン脱毛は、一般的なIPL脱毛やS.S.C.脱毛とは仕組みが異なり、発毛因子に作用する特殊な光を照射して脱毛していきます。



そのため肌へダメージが少なく、刺激に過敏に反応してしまうアトピー肌でも安心して脱毛することができるのです。



ハイパースキン脱毛を採用している脱毛サロンは、今のところディオーネやカレンなどがあります。



これまでの脱毛方法とは全く異なるハイパースキン脱毛を利用することで、アトピーの悪化を防ぎながら脱毛することができます。



ステロイドを使用しても状態が安定していれば、脱毛を諦める必要はありません。



担当医と相談をして脱毛可能な状態であれば、ステロイドの使用を中止し、脱毛開始して毛のない美肌を手に入れましょう!



P.S.



今回紹介したステロイド剤以外でも、脱毛施術ができない条件があります。



代表的なものが、予防注射ですね。その理由については、以下の記事でもまとめておりますので、ご興味があればあわせてチェックしてみて下さい。



⇒ミュゼは予防接種や美容注射がなぜダメなの?



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